Japanese Bible

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詩編 19

Colloquial Japanese Bible Kougo-Yaku (1954-55)

詩編 19


もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 
この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。 
話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、 
その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。 
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。 
それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。 
主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。 
主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。 
主を恐れる道は清らかで、とこしえに絶えることがなく、主のさばきは真実であって、ことごとく正しい。 
10 これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。 
11 あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。これらを守れば、大いなる報いがある。 
12 だれが自分のあやまちを知ることができましようか。どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。 
13 また、あなたのしもべを引きとめて、故意の罪を犯させず、これに支配されることのないようにしてください。そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、大いなるとがを免れることができるでしょう。わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。 
14 わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。

Colloquial Japanese Bible Kougo-Yaku (1954-55) : 詩編 19