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民数記 7

Colloquial Japanese Bible Kougo-Yaku (1954-55)

民数記 7


モーセが幕屋を建て終り、これに油を注いで聖別し、またそのすべての器、およびその祭壇と、そのすべての器に油を注いで、これを聖別した日に、 
イスラエルのつかさたち、すなわち、その父祖の家の長たちは、ささげ物をした。彼らは各部族のつかさたちであって、その数えられた人々をつかさどる者どもであった。 
彼らはその供え物を、主の前に携えてきたが、おおいのある車六両と雄牛十二頭であった。つかさふたりに車一両、ひとりに雄牛一頭である。彼らはこれを幕屋の前に引いてきた。 
その時、主はモーセに言われた、 
「あなたはこれを会見の幕屋の務に用いるために、彼らから受け取って、レビびとに、おのおのその務にしたがって、渡さなければならない」。 
そこでモーセはその車と雄牛を受け取って、これをレビびとに渡した。 
すなわち、ゲルションの子たちには、その務にしたがって、車二両と雄牛四頭を渡し、 
メラリの子たちには、その務にしたがって車四両と雄牛八頭を渡し、祭司アロンの子イタマルに、これを監督させた。 
しかし、コハテの子たちには、何をも渡さなかった。彼らの務は聖なる物を、肩にになって運ぶことであったからである。 
10 つかさたちは、また祭壇に油を注ぐ日に、祭壇奉納の供え物を携えてきて、その供え物を祭壇の前にささげた。 
11 主はモーセに言われた、「つかさたちは一日にひとりずつ、祭壇奉納の供え物をささげなければならない」。 
12 第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。 
13 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
14 また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。 
15 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
16 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
17 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミナダブの子ナションの供え物であった。
18 第二日にはイッサカルのつかさ、ツアルの子ネタニエルがささげ物をした。 
19 そのささげた供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
20 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
21 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
22 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
23 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツアルの子ネタニエルの供え物であった。 
24 第三日にはゼブルンの子たちのつかさ、ヘロンの子エリアブ。 
25 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
26 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
27 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
28 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
29 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはヘロンの子エリアブの供え物であった。 
30 第四日にはルベンの子たちのつかさ、シデウルの子エリヅル。 
31 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
32 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
33 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
34 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
35 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはシデウルの子エリヅルの供え物であった。 
36 第五日にはシメオンの子たちのつかさ、ツリシャダイの子シルミエル。 
37 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
38 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
39 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
40 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
41 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツリシャダイの子シルミエルの供え物であった。 
42 第六日にはガドの子たちのつかさ、デウエルの子エリアサフ。 
43 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
44 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
45 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
46 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
47 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはデウエルの子エリアサフの供え物であった。 
48 第七日にはエフライムの子たちのつかさ、アミホデの子エリシャマ。 
49 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
50 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
51 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
52 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
53 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミホデの子エリシャマの供え物であった。 
54 第八日にはマナセの子たちのつかさ、パダヅルの子ガマリエル。 
55 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
56 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
57 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
58 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
59 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはパダヅルの子ガマリエルの供え物であった。 
60 第九日にはベニヤミンの子らのつかさ、ギデオニの子アビダン。 
61 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
62 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
63 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
64 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
65 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはギデオニの子アビダンの供え物であった。 
66 第十日にはダンの子たちのつかさ、アミシャダイの子アヒエゼル。 
67 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
68 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
69 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
70 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
71 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミシャダイの子アヒエゼルの供え物であった。 
72 第十一日にはアセルの子たちのつかさ、オクランの子パギエル。 
73 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
74 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
75 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
76 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
77 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはオクランの子パギエルの供え物であった。 
78 第十二日にはナフタリの子たちのつかさ、エナンの子アヒラ。 
79 その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 
80 また十シケルの金の杯一つ、これには薫香を満たしていた。 
81 また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 
82 罪祭に使う雄やぎ一頭。 
83 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭。雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはエナンの子アヒラの供え物であった。 
84 以上は祭壇に油を注ぐ日に、イスラエルのつかさたちが、祭壇を奉納する供え物として、ささげたものである。すなわち、銀のさら十二、銀の鉢十二、金の杯十二。 
85 銀のさらはそれぞれ百三十シケル、鉢はそれぞれ七十シケル、聖所のシケルによれば、この銀の器は合わせて二千四百シケル。 
86 また薫香の満ちている十二の金の杯は、聖所のシケルによれば、それぞれ十シケル、その杯の金は合わせて百二十シケルであった。 
87 また燔祭に使う雄牛は合わせて十二、雄羊は十二、一歳の雄の小羊は十二、このほかにその素祭のものがあった。また罪祭に使う雄やぎは十二。 
88 酬恩祭の犠牲に使う雄牛は合わせて二十四、雄羊は六十、雄やぎは六十、一歳の雄の小羊は六十であって、これは祭壇に油を注いだ後に、祭壇奉納の供え物としてささげたものである。さてモーセは主と語るために、会見の幕屋にはいって、あかしの箱の上の、贖罪所の上、二つのケルビムの間から自分に語られる声を聞いた。すなわち、主は彼に語られた。 
89 さてモーセは主と語るために、会見の幕屋にはいって、あかしの箱の上の、贖罪所の上、二つのケルビムの間から自分に語られる声を聞いた。すなわち、主は彼に語られた。 

Colloquial Japanese Bible Kougo-Yaku (1954-55) : 民数記 7